運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1982-03-18 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

この加盟のヘリコプター会社は、日本農林ヘリコプター朝日ヘリコプター東亜国内航空ヘリコプター日本ヘリコプター、インペリアル航空とか、ずっと十六の航空会社があって、これらが五十七年度二百十六機空中散布運航予定というふうに言われているわけであります。  ところが、この航空協会は、ヘリの防除を受注いたしますと、その中から約三%の会費を取る、こういうことになっているわけなんです。

小川国彦

1976-05-20 第77回国会 参議院 商工委員会 第6号

確かに高圧の塔を建てるとかいろいろな面で、土地を多少やっぱり管理しなければならないという立場から見れば一応の納得はできるわけですが、しかし土地の管理、売買、貸借、不動産鑑定土地造成、こうやった一切の業務をやっているような、あるいは新日本ヘリコプターこれも五十万株のうちの半分の二十五万株持っている。

桑名義治

1967-05-16 第55回国会 参議院 運輸委員会 第3号

それから日本ヘリコプター設立のときに株を持ったわけでございます。その後、伊豆の下田沖で事故がございましたときに、政府のほうで日本航空全日空技術提携資本提携を進めるということで、政府全体といたしまして勧奨いたしまして、全日空の株を三十四年に持たしたものでございます。これがその後増資でふえ、あるいは売却いたしまして、現在三億五千二百万という株になっておるわけでございます。  

澤雄次

1964-04-02 第46回国会 衆議院 運輸委員会航空に関する小委員会 第2号

私は根っからの航空人ではありませんが、日本の戦後に驚ける航空再開後の第一日から、全日空の前身であります日本ヘリコプター会社のお手伝いをして今日までまいったわけでありまして、いわばここ十年間、門前の小僧をつとめたその体験から国内航空の実情をありのままに申し上げて御参考になればはなはだ幸いだ、かように存じておる次第でございます。  

福本柳一

1962-04-10 第40回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

なお、農林水産航空協会の構成を見ますと、会長三田村武夫氏、常務理事鵜川益夫氏を充て、あとに、全日本空輸、あるいは朝日ヘリコプター富士航空三ツ矢航空中日本航空日東航空西日本空輸というようなヘリコプター関係航空会社、それから農薬工業会とかあるいは共済協会とかあるいは農協、全購連、農薬商業協同組合あるいは川崎航空KK植物防疫全国協議会日本ヘリコプター株式会社日本植物防疫協会というふうに

足鹿覺

1958-06-26 第29回国会 参議院 決算委員会 第4号

全日本空輸は、御承知のように大阪より以西をやっておりました極東航空株式会社と、以東をやっておりました日本ヘリコプター輸送株式会社が去年の年末に合併段階に入りまして、本年の三月に正式に合併し、そして全日本空輸になりました会社でございます。資本金が六億でございます。名古屋鉄道その他を初め純民間資本によって成立しております。  

山本正三

1958-03-26 第28回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第7号

世間では、悪口を言って、仙台飛行場——といいましても、仙台市外玉浦というところに飛行場があるのでありますが、そこと東京の間を日本ヘリコプターが一日、二往復やっている。その乗客の中で一番のお得意が東北開発会社の幹部である、ほかの客はあまりないとかいうのでありますが、まるで専用飛行機を一日に二往復させている、これで行ったり来たりやっている。それほど東北開発会社が忙しいのか。

竹谷源太郎

1958-03-06 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

ローカル線航空分社の状況でありますが、ローカル線は御承知北うに従来日本ヘリコプター株式会社極東航空株式会社の三社が、大体日本を両分して運航いたしておりました。しかし日本国は狭うございますので、全体を統一いたしまして合理的運営をはかることがさらに必要であるというところから、三社がうまく合併の話が、とのいまして、この二月に全日本空輸という形に一つにまとまったような次第でございます。

林坦

1957-02-28 第26回国会 参議院 外務委員会 第5号

説明員吉行市太郎君) 日本航空以外の会社といたしましては、現在国内路線をやっております日本ヘリコプター運送株式会社極東航空株式会社、この二社が国内定期及び不定期路線の運行に当っております。そのほかに日本遊覧航空でありますとか、中日本航空でありますとか、不定期運送事業に当る会社といたしまして十社が免許されております。

吉行市太郎

1957-02-21 第26回国会 参議院 運輸委員会 第4号

そして、あそこにはビーコンも米軍のものでございますけれどもございますし、従って現在は、先ほど御質疑の中にもございましたように、夏場日本ヘリコプター株式会社不定期として運航を毎日一回いたしております。今年におきましても夏場になりますれば、これを計画としてはやはりやるように指導していきたいと思っております。

林坦

1955-06-07 第22回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

それでは参考人には、航空協会会長郷古潔君、日本ヘリコプター輸送株式会社社長美土路昌一君、日本航空株式会社社長柳田誠二郎君、全日本観光連盟会長平山孝君、日本興業銀行外国部長後藤一郎君を選定し、その他参考人各位の御都合による変更等に関しましては委員長に御一任いただきたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

原健三郎

1955-06-02 第22回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

荒木政府委員 日航以外といたしましては定期事業を有しております会社が二社、極東航空株式会社大阪から向う、日本ヘリコプター株式会社日ペリと申しておりますが、日ペリ大阪からこちらを運航するということで、現在定期及び不定期運航いたして参っておりますが、しかしこの業績ははなはだ芳ばしくございません。

荒木茂久二

1955-05-10 第22回国会 参議院 運輸委員会 第4号

それは日航と、日本ヘリコプターというのと、極東航空、三社ございます。それからそのほかにいわゆる単発の飛行機を持ちまして、同じ飛行場を出て、同じ飛行場へ帰って来て、いわゆる遊覧飛行をやる、十分間千円というような遊覧飛行をやる会社、それから写真測量その他をやるいわゆる航空機使用事業というものをやっている事業会社を合わせまして、約二十ございます。

荒木茂久二

1955-05-10 第22回国会 参議院 運輸委員会 第4号

一松政二君 私はこの問題は他日伺うことにして、それでは現在の内地の民間航空ですね、極東航空日本ヘリコプターこれは非常に貧弱で、むしろ旅客に対して不安感を持たせるようなことはないのですか。あるいは乗員の余裕とか、機種の余裕ということについて、とうてい日本航空の比じゃないのじゃないかと思うのですが、そういう点はいかがですか。

一松政二

1954-03-26 第19回国会 衆議院 郵政委員会 第17号

そういう意味で先般、この夜間航空便というようなものをつくつたならば便利ではなかろうかということで、御承知のように——これは運輸省関係になりますが、運輸省の航空局におきまして、日本ヘリコプター極東航空の二社に特に航空会社設立の許可を与えたものでありまして、その日本ヘリコプターあるいは極東航空か郵政省に対しまして、夜間速達郵便を利用することをひとつ考えてもらいたいということを願い出ていることは、

羽田武嗣郎

1954-02-22 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

従つて今どの会社にこれをまかせるということをきめる段階に来ておりませんが、ただ運輸省といたしまして定期航空を許しておりますのは、日航のほかには西の方の極東航空株式会社と、東の方の東京大阪からこちらには日本ヘリコプター輸送株式会社に許可いたしておりますので、新線が開設できるということになりますと、おのずからこういった実績のあるところに許さなくちやならぬだろうと思います。

荒木茂久二

1953-12-11 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

なおこれらを運営するにつきましては、日航の現在の飛行機ではそういう飛行場に着けませんので、中型機になるわけでございますので、これを他の会社に移して行わしめるという方針のもとに、現在日本ヘリコプター株式会社極東航空株式会社と、この二社に経営の免許を与えまして、大体の見当として、東は日本ヘリコプター、西極東航空というふうに運営させることが適当でなかろうか、こういうふうに考えておるわけであります。  

荒木茂久二

  • 1
  • 2